未だに根強い人気のラーメンから、若者向けのファーストフードまで、塩分の濃い食べ物を口にする機会が増えていますね。
塩分を摂りすぎると、血圧が上がり、栄養やエネルギーの運び屋である血管が収縮してしまいます。
髪の毛に栄養が届きにくくなれば、それだけ髪の毛は育ちにくくなってしまうのです。
これらの3つの代表的な髪の毛に良くない食べ物。
実は、お酒のお供の殆どが、コレに当てはまります。
お酒好きには、唐揚げや塩辛などのおつまみを控えるのは酷というもの。
でも、そんなお酒も、髪の毛にはあまり良くありません。
お酒も、適度に飲むなら血行が良くなるので、髪の毛に良い環境なのですが、飲み過ぎでの血液循環の低下は、結果として髪の毛に栄養を送り辛くしてしまいます。
なお、タバコも髪の毛には良くありません。
では、どんな食べ物を摂ったら髪の毛に良いのか?
代表的なモノとして

●タンパク質 ●ヨード ●亜鉛 ●ビタミン の、4つが挙げられます。
それぞれのモノだけを食べれば即育毛に繋がるというわけでは無いので、時間をかけてバランスの良い食生活を続けていきましょうう。
★タンパク質
髪の毛の殆どはタンパク質でできています。
タンパク質は、牛乳や卵、大豆、魚、肉など、色々なモノに含まれていますので、不足する事は中々ありませんね。
しかし、最近は間違った過激なダイエットで、タンパク質不足になるケースが多々あるようです。
不足しないように、気をつけましょう。
しかし、ただタンパク質を摂れば良いワケではありません。
タンパク質は、いったんアミノ酸に分解されてから、再び合成されます。
これは主に「タンパク質代謝」と言われ、それには必要なビタミンがあります。
それは「ビタミンB」です。
特に「ビタミンB6」は、タンパク質代謝に欠かせないビタミンなので、これが不足していると、せっかくタンパク質を摂っても、髪の毛の元にはなりにくくなります。
タンパク質とビタミンBは、セットで摂る事がポイントです。
★ヨード
ヨード(ヨウ素)は、身体の細胞の新陳代謝を促進するホルモンの主な原料です。
髪の他、皮膚にも潤いや張りを与えて、肌を美しくします。
また、血液中の酸素を供給する役目を果たすヘモグロビンに必要な鉄分も多く含んでいます。
身体全てにおいての名脇役な栄養素なんです。
海藻類や貝類、大豆などに多く入っています。
★亜鉛
細胞の分裂や細胞の再生をする為に必要な栄養です。
髪の毛も細胞なので、分裂や再生が疎かになると髪が弱くなったり、髪のサイクルが乱れたりしてしまいます。
昔は日本人は、亜鉛不足は無いと言われていましたが、食生活が変わった今では、ある程度意識的に摂らないと亜鉛不足になりがちなので、気をつけましょう。
亜鉛もまた、海藻類や魚介類に多く入っていて、海藻は髪の毛に良いのがうかがえますね。
★ビタミン
ビタミンと1口に言っても、種類は様々。
その中でも、髪の毛に良いとされている代表的なビタミンは
ビタミンEやビタミンCです。
特にビタミンEは、血液の流れを良くする働きがあり、栄養をスムーズに身体中に運ぶ事ができるようにしてくれます。
ナッツ類や玄米、ゴマ等に多く含まれています。
その他に、オリーブオイルやコーンオイルにも入っています。
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